彷徨える日々のカケラ

斜めに生きるダメオトナが、とりとめもない(!?)日常などを適当に書き綴っています

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さらばシンボリルドルフ

“皇帝”シンボリルドルフが死亡
シンボリルドルフ‐Wikipedia

先日のサクラバクシンオーやセイウンスカイに続き、またしても名馬死亡のニュースが飛び込んできた。
昨年東京競馬場に来た時には元気な姿を見せていただけに、第一報を聞いたときには我が耳を疑った。
シンザン超えこそ果たせなかったが、人間でいえば100歳を超える年齢なだけに大往生というべきだろう。

シンボリルドルフは、1歳上のミスターシービーとともに私を競馬の世界に導いてくれた馬。
その死には深い感慨を抱かずにいられない。

和田共弘オーナー、野平祐二調教師、岡部幸雄騎手の3者が中心となって育て上げたこの馬は、
額に三日月の模様を持ち、鹿毛の馬体に威厳と気品を漂わせていた。

1984年の皐月賞、日本ダービー、菊花賞を史上初めて無敗で制して三冠を達成。
逃げるでもなく追い込むでもなく好位からレースを進め、接戦でも大差でもなく必要なだけ交わして勝つ。
まるで精密機械の如く無駄がない勝ち方が、かえって凄みを感じさせた。

一方、1985年の天皇賞・秋でギャロップダイナに出し抜けを喰らって敗れた時には、レース後に涙を流したとも聞く。
そんな所がやはり魂のある生き物なんだと、ちょっぴり親近感を覚えたりもした。

引退後は種牡馬として2冠馬トウカイテイオーやアイルトンシンボリ、ツルマルツヨシ等を送り出したものの、
現役時代の偉業から見ると必ずしも成功したとは言い難い。
パーソロンやスピードシンボリの血脈が受け継がれる様、残された子たちには頑張って欲しいと願う。

強い馬が強いレースをする。当たり前の様に見えて継続するのは容易ではない。
殆どのレースでそんな当たり前を見せてくれたルドルフは、今までもこれからも私の中での最強馬だ。

くしくも、今年はオルフェーヴルが三冠達成に王手を掛けている。
同じ新潟デビュー組の偉大な先輩に続き、7頭目となる三冠馬誕生をと期待せずにはいられない。

天へ向かって駆けていった“皇帝”に改めて合掌。

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