彷徨える日々のカケラ

斜めに生きるダメオトナが、とりとめもない(!?)日常などを適当に書き綴っています

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名門メジロ牧場解散に思う

名門メジロ牧場解散 近年成績低迷で「経営に限界感じた」
中・長距離を中心として数多くの名馬を送り出してきたメジロ牧場の解散が発表された。

メジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーンと父子三代に亘って成し遂げた天皇賞制覇。
牝馬三冠を達成したメジロラモーヌ。
波乱の有馬記念を制したメジロデュレン。
惜敗を重ねた末に宝塚記念を勝ったメジロライアン。
障害帰りでグランプリ2勝を挙げたメジロパーマー。
牝馬G1で5勝を挙げたメジロドーベル。
詰めの甘さを克服して天皇賞を制したメジロブライト。
グリーングラス等と接戦を繰り広げたメジロファントム。
脚部不安に泣かされながら重賞で善戦したメジロアルダン。
牡馬相手に日経新春杯を制したメジロランバダ。
メジロとしては珍しくスプリント戦線で活躍したメジロダーリング。
等々、主役脇役問わず個性豊かな数々の馬が脳裏に浮かんでくる。

父内国産や自家生産にこだわりを持ち、自前の血統を大事にするのがメジロの伝統だった。
しかし、それが新しい血統を活用しきれず時流に乗れない要因となってしまったのかもしれない。
最後にG1を勝ったのは2000年(メジロベイリー/朝日杯3歳S)ともう10年以上前の事。
21世紀に大輪を咲かせられなかったのが残念でならない。

近年はサンデーサイレンス系の血統が幅を利かせ、かつてのステイヤー血統は影が薄くなってしまった。
レース自体もスタミナ勝負はほぼ見られなくなり、好位差しや上がりの競馬が主流。
生産者も社台グループを始めとした大手の独壇場みたいな状況になりつつある。
勝負の世界に於いては、強いものがのし上がり弱いものが淘汰されるのが常。
とはいえ、同じような顔ぶれとパターンで彩られた世界のどこに魅力が生じるというのか。
メジロが築いた歴史を風化させない為にも、競馬に携わる全ての方にはこれからの方向性を真剣に考えてほしいと願う。

おなじみ「白、緑一本輪、緑袖縦縞」の勝負服が見られるのもあと僅か。
とりあえず、ディープインパクトとメジロドーベルの仔であるメジロダイボサツ(牡3歳)には最後の意地を見せて欲しい。
メジロよ、今までたくさんの感動と興奮と涙をありがとう…。

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